・さ行

死者の書
ぶっちゃけていえば、世間知らずのきれいなお姉ちゃんが、亡霊をみて、でっかい曼陀羅をあんだってはなしなんですが、
だからなんなの?というかんじで。大伴の家持?だかははっきりしないし、なんなのよ!と。
そんな次第でございました。


ゾンビ
あぁ〜もうこれ最高〜!!まじ最高。マーケットで車のりまわしたり、くだらなく買い物してたり私の大好きなこといっぱいやってた。
ぶっ殺したりぶっころしたり途中殺す事に快感いっちゃってる感じのシーンもすきだし、
ごぶりん、素敵。音楽いかすぜ〜!!劇的なかんじで。う〜ん、なんてかいつまんで話したらいいかもうわかんない!!
いえることはゾンビ映画の最高峰ってことかね!!リメイクのはやはりこれに比べていまいちだったもんなぁ。

サンゲリア
ある船が漂流しニューヨークへ辿り着いた。中にはなんとゾンビが!?
船の持ち主の娘と出版者の記者はその謎を探るべく、カップルの所有する船に便乗しある島へと向かう。するとそこは・・!
サメとゾンビの格闘・・これは見た事のない斬新なシーンですよ!曲も素敵で、神々しさをかんじましたね。2と3はみてないけど、
ところどころにちりばめられた監督のセンスはすばらしい。

 

地獄
中川信夫監督のです。かなり絶望的。みたあと、かなりイヤな気分になれます。なに、内容的には結論は悪い行いをしたものは地獄いきだぞ、こら、という
内容なんだけど、その経過もまた、いや〜でねぇ・・殺人を臨んでしたわけじゃないのにうらまれるし、 そのうらんできた相手も勝手に死ぬし、
友達でもないのに勝手にしつこくついてくるタムラは 次々に自分を脅してくるし、(もしかしてホモ?きゃんっ) とにかく不幸満載。
みんな地獄であっちゃって、なんでみんな地獄なの〜?あーもういや〜とうんざりしたとこで終わります。すごいよこれ。